MT実装のガイドラインを作ってみてはどうかと思った話

これは Movable Type Advent Calendar 2015 の22日目の記事です。

無事に MTDDC Meetup TOKYO 2015 もおわり、今年のMT東京の月次イベントには色々な方に参加してもらって、MTを触ったことがない人にもMTのことを知ってもらうことができているのではないかな、と思っています。
これから触る人たちには能勢さんが書かれたエントリーを読んで、まずは触ってもらうのもいいのかもしれないですね。

未経験からでもできるMovable Typeの勉強方法 - hironoche's blog
http://hironoche.hateblo.jp/entry/2015/12/19/132814

来年はこれまでのイベントに加えて、MTのことをもっと取り扱ったイベントも増やしていきたいですね。

また、ウェビンさんが作り始めているテーマ、 echo は非常に楽しみですね。そろそろでるのかな??
こういったものを制作者が標準として使っていけばMTで作られたサイト全体のクオリティも上げていけるのではないのかなぁとぼんやり思ったりしています。

プロ用CMSフレームワークテーマ「echo」のご紹介
http://www.slideshare.net/webbingstudio/cmsecho

そんな中で、先日の MTDDC Meetup TOKYO 2015 で多分一番の人気セッションは野田さんのセッションだったのではないかと思います。

やはりお前らのMTMLは間違っている!
http://www.slideshare.net/junnama/mtml

言葉の節々に野田さんらしさがでていて、これをその場で聞いていたら胃が痛くなって穴が空いてしまったのではないか?と思ったりしました。
100%賛成ということはないのですが、野田さんが言っていることにはほぼ同意できましたし、いかに普段無意識でやっているのかというのを反省しました。

MTDDC の後に各所で振り返りをしたりしていて、MT 実装のガイドライン的なものがあればいいのでは?という話を全く別のところで同じように話題になったりして、そういうのあればこれから始める人にとっても参考になるだろうし、これまで独自のスタイルでやっている人たちにとっても、ある程度共通認識、気をつける点がまとめられているものがあればいいのではないかなぁ、と。

そんなことでガイドラインとして bit part でやってることなどを少しずつ明文化してみることにしました。

bit-part/guideline
https://github.com/bit-part/guideline

なんとなく無意識、慣れで実装してたところをまずは明文化していこうと思っています。

MTDDC 当日は裏方でセッションはほとんど聞けなかったので、今回ガイドラインのたたき台的なものを作ってみるにあたり、各登壇者の方のスライドを拝見して参考にさせてもらっています。
echo が発売開始されたらテンプレートの書き方などは参考にさせてもらってこのガイドラインをアップデートしていきたいと思っています。

あくまで指針として、どうするか?と考えた時の方針として参考にしつつ、プロジェクトごと、仕様にあわせて調整して対応していければいいのではないかなー、と思っています。
こういう感じでやってる、とか、それ間違ってない?というのがあったら色々ご意見いただけると幸いです。
bit part だけでなくMT使ってる人のガイドラインになれるようなものになったりしたらいいですね。

Webサイト構築に重きがおかれてる話なので、DataAPIつかったあれこれとかを考えると、まだまだありそうな気がしていますし、CMSに限らずWeb制作のガイドラインとかを読んでいるとどれも内容がすごいので少しずつアップデートしていきたいです。

来年も MT を使ってたくさん楽しいことしたいですね!


昨日の Movable Type Advent Calendar 2015 は @usualoma さんの「Fastly - MT と Fastly を連携させるプラグイン - blog.taaas.jp」でした。
さすがTakuさん。想像の遥か上をいくネタでしたね。。。
明日は @_hideki_a さんですね。どんな内容かすごく楽しみです!


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