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MTAppjQuery v1.0.0 リリース

DATE 2013.06.04

MTAppjQuery v1.0.0 リリース

CATEGORY
MTAppjQuery

本日より MTAppjQuery v1.0.0 をリリースします。

MTAppjQuery は、Webデザイナーやコーダーの方が jQuery を中心とした日頃のサイト制作のスキルを用いて、Movable Type の管理画面を簡単にカスタマイズできるようにするというコンセプトで開発しています。

v1.0.0 では、新たな MTAppjQuery メソッドを数多く追加しました。これにより、管理画面のカスタマイズの可能性が一層広がり、ユーザーにとって使いやすい管理画面を構築しやすくなりました。

また、1つのフィールドで複数の値をカンマ区切りで持つメソッドを利用することで、カスタムフィールドの数を減らし、場合によってはパフォーマンスの向上にも役立ちます。

さらに、カスタマイズされたフィールドで保存した値を使いやすくするためのグローバルモディファイアを追加しました。これにより、テンプレートの見やすさ、構築しやすさも向上しました。

以下、MTAppjQuery v1.0.0 の全体像を紹介します。

MTAppjQuery メソッド一覧

  • MTApp1clickRebuild()
    テンプレートの一覧画面でワンクリックで再構築できるようになります。
  • MTAppBatchEditCategory()
    ブログ記事やウェブページの一括編集画面で、カテゴリやフォルダを一括で変更できます。
  • MTAppCustomize()
    ブログ記事の作成・編集画面の各フィールドを簡単にカスタマイズできます。
  • MTAppDateAssist()
    テキスト入力のフィールドに「今日」「明日」「明後日」の日付をワンクリックで入力できるボタンを追加します。
  • MTAppDebug()
    管理画面をカスタマイズする作業そのものを手助けする機能です。ページを特定する情報や ID、ベースネームなどを表示することができます。
  • MTAppDialogMsg()
    ダイアログメッセージを表示します
  • MTAppDynamicSelect()
    テキストフィールドを項目を自由に増やせるドロップダウンリストに変更することが出来ます。
  • MTAppFancyListing()
    指定したファイルを iframe に読み込むことにより、MT 標準のポップアップウィンドウのような画面を簡単に作ることができます。
  • MTAppFieldSort()
    フィールドを簡単に並び替えることができます。
  • MTAppFieldSplit()
    1つのフィールドで複数の値をカンマ区切りなどで入力することが出来るようになります。
  • MTAppHasCategory()
    ブログ記事やウェブページを保存するタイミングで、必要な数のカテゴリや必須カテゴリが選択されているかをチェックし、選択されていない場合はエラーダイアログを表示します。
  • MTAppInCats()
    指定したカテゴリに限定した処理を書けるようになります。カテゴリごとにUIを変えるといった使い方ができます。
  • MTAppInlineEdit()
    テキストフィールドの値が保存されると、フォームの値と編集ボタンがセットで表示され、編集ボタンをクリックしないと値を編集できないようになります。
  • MTAppKeyboardShortcut()
    ブログ記事やウェブページ、コメントなどの一覧画面で、Gmail のキーボードショートカットのような「j, k, x」が使えるようになります。
  • MTAppLineBreakField()
    テキストエリアを自由にフィールド数を増やせてドラッグアンドドロップで並べ替え可能なテキストフィールドにすることができます。
  • MTAppMakeField()
    メインエリアのフィールドにあわせた HTML を簡単に生成できます。この HTML をメインエリアにフィールドを追加するなどして利用します。
  • MTAppMakeWidget()
    サイドバーウィジェットのHTMLを簡単に生成できます。これを表示させたい場所に挿入するなどして利用します。
  • MTAppMsg()
    管理画面の上部にメッセージを表示することができます。
  • MTAppMultiCheckbox()
    ブログ記事の作成・編集画面内のテキストフィールドを複数選択チェックボックスにします。
  • MTAppMultiForm()
    テキストフィールドをチェックボックス、ラジオボタン、ドロップダウンリスト、複数選択セレクトボックスに変更できます。
  • MTAppNoScrollRightSidebar()
    管理画面の右サイドバーのウィジェットを、スクロールに追随させることができます。オプションの設定により、すべてのウィジェットを閉じた状態にしたり、特定のウィジェットだけ開いた状態にすることができます。
  • MTAppNumChecker()
    フォームからフォーカスが外れた際に、全角数字を半角に変換、最小値・最大値のチェックなどを行うことが出来ます。
  • MTAppRemoveVal()
    指定したテキストフィールド、テキストエリアにクリアボタンをつけることができます。
  • MTAppSortableBatchEdit()
    ブログ記事・ウェブページ一括編集画面でドラッグアンドドロップによる並び替えを可能にして、日付を自動的に変更します。 日付ベースで並び替えしたい場合などに役立ちます。
  • MTAppSuggest()
    テキストフィールドにタグ欄のようなサジェスト機能を追加することが出来ます。
  • MTAppTabSpace()
    textarea でタブキーが押されたときに、フォーカスが外れることなくスペースなどの文字列を挿入することができます。
  • MTAppTabs()
    ブログ記事編集画面のフィールドをタブでまとめて表示出来るようになります。
  • MTAppTaxAssist()
    入力した数値を税込み、税抜きを簡単に変換することが出来ます。
  • MTAppTooltip()
    指定した要素にマウスオーバーしたときにカーソルに追随するツールチップを表示することが出来ます。
  • MTAppshowHint()
    要素にマウスオーバーしたときに、要素上部に吹き出しスタイルのポップアップヒントを表示することができます。

Utility メソッド一覧

  • digit()
    1桁の数字を 01 にしたり 半角スペース1 にしたりします。
  • hasClasses()
    引数で指定した複数のclassが設定されている場合はtrueを返します。
  • insertAtCaret()
    テキストエリアのカーソルの位置に文字列を挿入します。
  • noScroll()
    指定した要素をスクロールに追随させます。
  • notClasses()
    引数で指定したclassが設定されていない場合はtrueを返します。
  • toInt()
    全角数字を半角数字に変換し、数字以外は削除します。
  • zeroPad()
    引数として与えた値が指定した桁数に満たない場合は、指定した桁数になるよう 0 で埋めます。

拡張グローバルモディファイア一覧

  • split="foo"
    テンプレートタグで出力される値を、split モディファイアに設定した文字列 foo で分割し、配列にすることができます。
  • split_format="format"
    カンマ区切りの文字列を、format に設定した書式で取得することができます。format では、カンマ区切りの値を、先頭から順に %1、%2 という書式で取り出すことができます。
  • nengou="yyyymmdd"
    yyyymmdd の書式で日付を設定すると、年号に変換して出力されます。
  • compress="n"
    n に設定した値によって、テンプレートの値から、空行や行頭のインデント、改行を削除することができます。

プラグイン自体のメンテナンス性の向上

  • user.js をインデックステンプレートで管理できるようになりました。
  • インデックステンプレート以外の user.js 等は1つのディレクトリで管理するようにしました。
  • user.js 等を URL で指定することで任意のファイルを利用できるようになりました。

その他

細かいバグフィックス

廃止されたメソッド、機能

  • MTAppCheckCategory(MTAppHasCategory に移行しました)
  • ローディング画像
  • jqselectable.js の同梱
  • Uploadify の適用

インストール

Github から最新版をダウンロードしてください。

ダウンロードした ZIP ファイルを展開し、Movable Type の plugins ディレクトリ、mt-static/plugins ディレクトリに必要なファイルをアップロードしてください。

なお、mt-static/plugins にアップロードするディレクトリは、_MTAppjQuery から MTAppjQuery にリネームしてください。

旧バージョンからのアップデート

旧バージョンからのアップデートは、先日公開したアップデート方法の記事を参考にしてください。

MTAppjQuery v1.0.0へのアップデート方法-bit part blog-bit part
/blog/2013/05/mtappjquery-v100.html

詳細なドキュメント、サポートサイトについて

v1.0.0 に合わせて詳細なドキュメントの販売を開始致します。

ドキュメントでは全メソッドの機能紹介、オプションの指定方法やサンプルなど使い方を説明しています。
ePub形式、mobi形式で販売します。ePubをPDF変換したものもおまけとして同梱してあります。
オンライン版も用意してあります。

下記の販売サイトで5,250円(税込)で販売しています。

bit part shop
http://bitpart.thebase.in/

一度購入頂ければ機能追加の都度ドキュメントの最新版をご利用頂けます。

ドキュメントを購入頂いた方向けに Yammer(https://www.yammer.com/)を利用したサポートページを用意しました。
MTAppjQueryに関する質問などを受け付けます。
(もちろん他の手段で質問受けた場合も回答いたしますが、サポートサイトでの質問を優先的に回答します。)
機能追加の際にドキュメントの最新版をサポートページで配布します。
サポートサイトへの登録を希望される方へは購入後に招待メールをお送りします。

Today we released MTAppjQuery v1.0.0.

MTAppjQuery is a plugin for Movable Type, and you can customize dashboard of MT by this plugin and jQuery every WebDesigner and Markup Engineer use.

MTAppjQuery v1.0.0 was added a lot of new MTAppjQuery methods, so you can customize more than before and easily create user friendly dashboard.

For example, a method which is input some data separated by comma into one field is helpful for performance and optimization by reducing customfield.

It became easy to read and create template by adding global modifiers. These modifiers help to use easily values in customized dashboard.

The following is all methods of MTAppjQuery v1.0.0.

Features of MTAppjQuery methods

  • MTApp1clickRebuild()
    You can rebuild some templates by one click at template list on dashboard.
  • MTAppBatchEditCategory()
    You can change categories or folders on batch edit entries or pages at once.
  • MTAppCustomize()
    You can easily customise all field on edit entries.
  • MTAppDateAssist()
    It adds buttons to input field for helping to insert date of today, tomorrow, day after tomorrow.
  • MTAppDebug()
    This function helps for customizing dashboard, and showed specific information for current dashboard e.g. ID, basenames etc.
  • MTAppDialogMsg()
    This method shows dialog messages.
  • MTAppDynamicSelect()
    You can change textfield to select menu, and user can add options freely at this select menu.
  • MTAppFancyListing()
    You can create modal window like default function of MT, by include a file into iframe.
  • MTAppFieldSort()
    You can sort some fields.
  • MTAppFieldSplit()
    User can insert multipule data separated by comma into one field.
  • MTAppHasCategory()
    When save entry or webpage, it check required category or count of categories, and then the case of required category not selected or count of selected categories less than required number alert dialog message.
  • MTAppInCats()
    Some customize work within the specified category, so you can change UI every category.
  • MTAppInlineEdit()
    After saving value of text field, value and edit button are showed together. You need click edit button for edit value.
  • MTAppKeyboardShortcut()
    You can use keyboard shortcut like Gmail shortcut "j, k, x" on list of entries, pages and comments.
  • MTAppLineBreakField()
    It changes textarea to text fields that user can add some fields and sort them by drag and drop.
  • MTAppMakeField()
    You can add html fields as same as MT default on main area.
  • MTAppMakeWidget()
    You can add html field at widget on sidebar.
  • MTAppMsg()
    It shows messages on the top of dashboard.
  • MTAppMultiCheckbox()
    It changes text field to multiple check box on edit entry view.
  • MTAppMultiForm()
    It changes text field to check boxs or radio buttons or select menu or multiple select menu.
  • MTAppNoScrollRightSidebar()
    Widget on sidebar follows on sclloring. You can close all widgets or open specific widget.
  • MTAppNumChecker()
    When focus out of input forms, convert value from Zenkaku to Hankaku or check minimun number or maximum number.
  • MTAppRemoveVal()
    It adds clear button on specific text field and textarea.
  • MTAppSortableBatchEdit()
    On batch edit entries or webpages view, you can sort entries or pages by drag and drop, and it changes date of entry or page automatically. It helps sort entries or pages by using date.
  • MTAppSuggest()
    It adds suggestion function on text field like tags field.
  • MTAppTabSpace()
    You can insert tab on textarea.
  • MTAppTabs()
    It combines some fields and shows tab panels on edit entry view.
  • MTAppTaxAssist()
    It convert value to taxes included or not included.
  • MTAppTooltip()
    It shows tooltip when mouse hover over specific selector.
  • MTAppshowHint()
    It shows popup area when mouse hover over specific selector.

Features of Utility

  • digit()
    It changes a number of one digit to "01" or " 1".
  • hasClasses()
    It returns true when some class were selected as same as paramator.
  • insertAtCaret()
    It adds string at cursor on textarea.
  • noScroll()
    Specific element follows scrolling.
  • notClasses()
    It returns true when some class as same as paramator were not selected.
  • toInt()
    It converts numbers from "zenkaku" to "hankaku" and delete except numbers.
  • zeroPad()
    If parametor was less than the digit, adds '0' to the left of the input to the length specified.

All list of global modifier.

  • split="foo"
    The value from template tags was splited by string "foo" which for the split attribute, and set it array
  • split_format="format"
    It get a format for format attribute from the strings separated by comma. format では、カンマ区切りの値を、先頭から順に %1、%2 という書式で取り出すことができます。
  • nengou="yyyymmdd"
    It convert value to "Nengou" for the nengou attribute which format is yyyymmdd.
  • compress="n"
    Template is cleaned up with some pattern for the compress attribute.

Become easy to customize

  • You can manage user.js with index template on dashboard.
  • Some user.js and other files except index template are managed in one directory.
  • You can set URL of user.js, user.css and other files that uploaded by own.

Others

Fixed some bugs

Removed methods and functions

  • MTAppCheckCategory (It replace with MTAppHasCategory)
  • loading image
  • jqselectable.js is not included
  • Uploadify

How to install

Download the latest version from Github.

Unzip the file and upload files to plugins directory and mt-static/plugins directory on Movable Type installed.

And then rename _MTAppjQuery to MTAppjquery at mt-static/plugins directory.

How to update from former version

The way updating from former version refer to article published before.

MTAppjQuery v1.0.0へのアップデート方法-bit part blog-bit part
/blog/2013/05/mtappjquery-v100.html

About more document and support site

We started selling document of MTAppjQuery v1.0.0.

It explain functions of all method, usages of options and samples.
The format is ePub and mobi and html edition(online), additionaly pdf edition which is converted from ePub.

The price is 5,250 yen(tax included) and sell at this site.

bit part shop
http://bitpart.thebase.in/

Once you buy one, you can get newest document when MTAppjQuery is updated.

For customers buying document of MTAppjQuery, we made support site by Yammer"https://www.yammer.com/".
We'll support about MTAppjQuery at the site.
And when adding some features, you can get new document at the site.
I let you know about registration of support site after buying the document.

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