Movable Type 向けプラグイン「FormattedTextForContentData」の v1.0.0 をリリースしました。コンテンツデータを主体としたサイト運用が増えるなかで、記事でしか定型文を使えないのは不便だというお声を受けて開発しました。
コンテンツデータでも定型文が使えます
Movable Type の定型文は、標準ではブログ記事の編集画面でしか使えません。コンテンツデータの編集画面では、リッチテキストで TinyMCE を使っていても「定型文の挿入」ボタンが表示されず、登録済みの定型文を呼び出せませんでした。
本プラグインを導入すると、コンテンツデータの「複数行テキスト」フィールドでも「定型文の挿入」ボタンが表示され、記事編集画面とまったく同じ操作で定型文を挿入できます。
- TinyMCE 5 / TinyMCE 6 のどちらでも動作します
- 記事編集画面の定型文機能は、これまでどおり変わりなく動作します
「定型文」メニューが「設定」へ移動します
定型文の管理メニューは、Movable Type 標準では「記事」メニューの配下にあります。定型文が記事専用機能だった名残ですが、コンテンツデータでも定型文を使えるようになると、「記事」の中にあるのは実態と合いません。
そこで本プラグインは、定型文メニューを「設定」メニューの配下へ移動します。定型文はサイト全体で共有される資産なので、記事にもコンテンツデータにも属さない「設定」に置くのが自然です。ラベル・アクセス権限・表示スコープは Movable Type 標準の定義をそのまま引き継ぐため、誰が使えるかは変わりません。
製品詳細
製品の詳細・ご購入については以下のページをご覧ください。
https://products.bit-part.net/products/formattedtextforcontentdata