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DATE 2026.07.28

MTAppjQuery v3.6.9 リリース - js_include へ追記できる自由テキストエリアを追加

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本日、Movable Type の管理画面をカスタマイズするプラグイン MTAppjQuery の最新版 v3.6.9 をリリースいたしました。

今回のリリースは、自由テキストエリアの機能追加と、コンテンツデータ編集画面・マルチフィールドの不具合修正を中心としたリリースです。

追加機能

「js_include の出力直前」の自由テキストエリアを追加

プラグイン設定の自由テキストエリアに、「js_include の出力直前(変数 js_include に追加)」という入力欄を追加しました。

リッチテキストエディタのカスタマイズのように、Movable Type 本体のスクリプトが読み込まれたあとに実行したいコードは、これまで mt:SetVarBlock で囲んで変数 js_include に追記していただく必要がありました。新しい入力欄では、その囲みを書かずにコードをそのまま貼り付けるだけで、プラグインが適切な位置に挿入します。

この位置のコードは、jQuery・mt.js・翻訳データの読み込みが終わったあと、リッチテキストエディタが生成される前に実行されます。エディタの設定を上書きするようなカスタマイズに適したタイミングです。なお MTAppjQuery.js より前に実行されるため、この入力欄では mtapp の各メソッドはご利用いただけません。

また Movable Type 9 では、自由テキストエリアに mt:SetVarBlock name="js_include" を書くと、同梱の AssetUploader プラグインとの兼ね合いで管理画面の全ページにエラーが表示される場合がありました。新しい入力欄をお使いいただくことで、この問題も起こらなくなります。

修正内容

コンテンツデータ編集画面でカスタマイズが動作しない不具合を修正

サイトの設定で「コンテンツタイプを利用」を無効にしている場合に、コンテンツデータの編集画面で MTAppjQuery のカスタマイズが動作しなくなる不具合を修正しました。

マルチフィールドでアセット情報の取得に失敗する不具合を修正

マルチフィールドの一部の表示形式(version:1)のアセットフィールド・画像フィールドで、保存されているデータの形式によってはアセット情報の取得に失敗する場合がある不具合を修正しました。

その他の改善

上記のほか、開発用ツールおよびライブラリの整理・更新を行いました。これは将来のメンテナンス性向上を目的とした予防的な対応です。

ダウンロード

  • 製品をご購入いただいているお客様:bit part products サイトの製品ダウンロードより最新版をダウンロードいただけます。

アップデート手順

ダウンロードいただいた zip ファイルを展開し、plugins/MTAppjQuery および mt-static/plugins/MTAppjQuery を Movable Type のインストール先の同名ディレクトリへ上書きアップロードしてください。

今後ともよろしくお願いいたします。

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